2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧
戦国モノとかヤクザ映画とかで「ほら、あの男を倒せばアンタの天下だよ!やっちまいなよ」なんて男をけしかける女、なんて図式がよくある。 パターンとしては、その気になった男は無惨な末路を迎える事が多い。 さて 『トランスフォーマー:ダークサイドムー…
もちろん顔で野球をする訳じゃないし、未知数の選手に過度な期待をしちゃいけないのかもしれない。 しかし新加入のバーデンはなかなか良い面構えをしている。 まるで海外ドラマのFBI捜査官でもやれそうな風格。 笑顔が魅力の二枚目系バリントンに、野性味溢…
最新作の『エアベンダー』は未見だし、『レディ・イン・ザ・ウォーター』も見逃している。そんな自分ではあるが、シャマランは好きな映画作家だ。という事で 『デビル』とはいっても今回のシャマランは監督ではなくて原案と製作。今回は彼が立ち上げたプロジ…
懲りずにお絵描き。 デニス・ホッパーはまあまあ、だけどイザベラがね。失敗。 ツィゴイネルワイゼンの原田芳雄の顔半分が常に影になっている意味は何か。分からんけど。 それにしてもこの映画での食べるシーンはどれも妙に旨そう。
そうはいっても最後に映画館で原田芳雄を見たのは確か『パーティ7』だったりする訳で、全ての出演作を観ているわけではない。 『竜馬暗殺』も観てないし。 そんな自分が言うものおこがましいが、やはり原田芳雄は好きな役者。 世代的な問題もあるかもしれな…
という事で、鮫島選手の走り方良いですよね。 背筋が伸びて重心が低い感じが好き。
アメリカ映画やドラマの学園モノによく出てくる学内階級社会、あれってホントにあるのかね。大体アメフト部(とチアリーダー)が頂点にいて文系とか科学オタクが底辺にいる、みたいな。それとも郊外の田舎町だけに残った習慣なのかしら。という事で 『アイア…
携帯の時は壁紙くらいは替えたけど、着信音はデフォ(ていうかバイブにしてたから鳴らしてない)だし、ストラップもつけてなかった。 しかし、iPhoneになるとカバーだのなんだのと色々カスタムしたくなるから不思議だ。 そしてiPhoneの本領はアプリ。いや、…
有楽町の駅前と言えば「そごう」という世代。今はビックカメラになっていてその8階に角川シネマってのが出来ているのを今日知った。 なかなか綺麗で良い劇場なんだが…トイレがね、古いまま。これは残念でした。いや、古い劇場はそれはそれで味があって良いん…
一番最初に触ったパソコンはMacだったりしたわけだけど、それは職場にあったのがMacだったというだけでそれほど思い入れがあるわけではない。 結局1年くらい経つと仕事でもプライベートでもWindowsしか使わなくなっていた。 i-macブームも通り過ぎ、「いや、…
試しにiPhoneから投稿してみる。 さてどうなりますか。
そうは言ってもなかなか酒飲んで記憶をなくす事はなくて、大体は「いやあ…覚えてないよ」って言って誤魔化しているだけだったりする。 むしろしっかり記憶していて、夜寝る前とかにふと思い出して「うわああああああ」となる事の方が多い。 と言う事で 『ハ…
暑いからといって空調をガンガンに効かせることには抵抗を感じてしまう、とっても日本人気質なわけだけど、暑さを暑さとして感じるのもまた一興かと。という事で、暑苦しい夏の日に観たい映画。コレです。『ドゥ・ザ・ライト・シング』 予告編 埋め込み出来…
7月に入ったと言う事で、今年も半分終わった。 まあ、ベスト的なまとめは年末にゆずるとして。 このブログ始めたのが6月からなので、それまでに観た映画の事を蔵出し的にメモっておく事にする。 ちなみにコメントの長さと個人的評価はまったく比例しません…