音楽
という事で言ってきました東京ドーム。今回は追加席での参戦。場所はライトスタンド上段、ポール近くあたり。 東京ドームは野球観戦でも余り来る事がない。それがよりによってライトスタンドに座ることになろうとは。いっそカープユニでも着てくればよかった…
という事で言ってきました西武ドーム。ももいろクリスマス2013 美しき極寒の世界いや寒い。判ってはいたけど寒かった。 ヒートテック長袖+Tシャツ+薄めのパーカ+グッズユニ+厚手のジャケットという装備で行ったが、それでも寒い。 熱燗でも飲んで身体を…
という事で京セラドームに遠征してきました。 東京ドームが平日ということもあり、土日開催の京セラドームへ参戦する事に。新幹線のぞみで新大阪へ。いつもなら車内で朝からビールをぷしゅーとやるところであるが、今回は自制。遠足前のこどものように前夜な…
という事で仕事を早々に切り上げ、いったん自宅に戻って着替え。 颯爽と海浜幕張に向かう。 そうソニック・マニア参戦です。 目的はローゼズとPerfume。開場時間の8時ちょい過ぎに到着。さくっとID確認を終えて入場。どうでもいいけど、ソニマニはリストバン…
そういえば『クラウドアトラス』を結構前に観たんだけど、今更感想を書くのも面倒なので短めに。 ハッタリ気味の「壮大な設定」に反して、とてもシンプルな作りなので長い上映時間も全く苦にならない。エディー・マーフィーばりに七変化するキャスト達は、み…
そういえば『悪の教典』と『スカイフォール』を観たんだけど、blog書くのを忘れていた。 正直、今更と言う感じなので気が向いたら書くということにしようか。と言う事で 『ももいろクリスマス2012 さいたまスーパーアリーナ大会(12/24)』 に行ってきました…
すっかりコンテンポラリーな音楽事情から遠ざかってしまっていて。 特に最近の洋楽関係はほとんどノーチェック状態。直近で行ったliveが5月のモリッシー、その前がノエルですからね。 10年以上時間がストップしている感じです。と言う事で去年に引き続きサマ…
取れないと諦めていた武道館のチケットだったが何とか当選しまして…。 という事で九段下へ行って参りました。東京の中心、日の丸が掲げられた武道館。JPNという名を冠したツアーのひとつの締めくくり*1にはここがやはり相応しかったのかもしれない。今回…
思想や嗜好の違いというのは、他人との親和性において重要なのは、そりゃまあそうなんだけど、許される違いというかそれには許容範囲というのが当然ある。 例えば自分はカープファンだが、だからといって他球団ファンと相容れないという事はない。巨人ファン…
Bugアーティスト: Dinosaur Jr出版社/メーカー: Merge Records発売日: 2005/03/22メディア: CD クリック: 7回この商品を含むブログ (35件) を見るいきなり貼ってしまったが、これはホント名盤。 やはりダイナソーJr.と言えば、「Bug」というのが正直なところ…
野球観戦はもっぱらの内野派。 ユニフォームは着ているがメガホンやカンフーバットは余り持たない。応援歌も唄わないし、スクワットもやらない。 では始終腕組みしているかと言うとそうではなくて、ヒットが出れば「おーし!」くらいは喜ぶし、アウトを取る…
98年の武道館、00年の横浜アリーナのLiveを観にいって以降は、オアシスからは遠ざかっていて、時折ノエルのイギリス版エンタメ界のご意見番的ニュースをネットで見かける程度になっていたという事実。 去年のサマソニのビーディ・アイにもいまひとつ盛り上が…
何かを好きである事を留保というか逃げ道付きで宣言するのはみっともないことではあるけれど、まあ、そこは人間の卑しさというか情けなさであって。 例えば「Perfumeが好きだ」という事に対して「いや、曲が良いんだよ。クラブっていうかフロアっていうかそ…
ツアー中に2度も参戦するなんてモリッシーとオアシス以来だ。どれだけファンなんだって話だがチケットが取れてしまったのでニコファーレに続いて恵比寿にも神聖かまってちゃんを観に行った。新参者としてはニコファーレが素晴らしいLiveだったのでかなり期…
90年代のほとんどは学生とフリーターのような状態で、もちろんお金はない。 クーラーもないような安アパートで、高級住宅地を恨めしげに眺める『天国と地獄』の山崎努みたいなメンタリティで生きていた。 バブル?何それ?美味しいの?状態なので、六本木な…
神聖かまってちゃん。 ニコ生配信、自傷行為、ステージでの奇行…。こういうキーワードから、どうしても「あー、はいはい」的な態度を取ってしまう。 ステージ上でのメンバー同士の喧嘩といったハプニングにも、それを煽るような観客にも嫌悪感を感じる。何が…
元々ライヴに足繁く通う方ではなくて、前に行ったのがoasisの武道館。もしかしたらスーパーカーの赤坂ブリッツ。とにかくそのあたりだ。10年前。 フェスに至っては学生時代に同級生に誘われて行ったジャパンスプラッシュ以来だ。全て20世紀の話。そんな自分…
暑い。 たまらなく暑い。クールビズとはいえTシャツ短パンという訳にはいかず、帰りの電車に乗っているとズボンがペトペト足にまとわり付いて気持ち悪い。 そんな暑さでボーっとした頭の中で、ふと「そういえばEatってバンドあったな」と思い出した。曲のメ…
いきなりコレである。 パッと浮かぶのは志村けんのコント。北野武の『座頭市』でもこのギャグを使った場面があった。 あるいはジャン・コクトーの映画。確かあれは『オルフェ』だったか、主役の男性が思いっきりこのメイクで登場する場面がある。真面目な場…
ウォークマンで聴く曲はだいたい同じアルバム/アーティストのものをリピートしてそればっかり聴く事が多い。 ピクシーズの時もあればPerfumeの時もある。レディ・ガガばっかりの時があれば、毎日ウィーザーだったりもする。 ちょっと前までは『スコット・ピ…
今少しテンションがおかしい。 古川日出男の『LOVE』を読んだこともある。アルコールも少し入っている。 そして『スコット・ピルグリム』のサントラを聴いている。 それでトリップしているんだと思う。 という事で勢いで書く。後で読み返すと深夜に書い…
量に関係なく髪の毛は伸びる訳で、定期的に床屋に行くしかない。 カットが終わると、店員さんが「如何でしょうか?」と合わせ鏡で確認してくる。 普段見ていない後頭部で進行している砂漠化問題。忘れていた現実を見て愕然とする瞬間だ。結構キテるじゃん…。…
ジョー・ストラマーの有名な言葉。 “Punk is attitude” 「パンクとはアティテュード(の表明)だ」 ”not style” 「ファッションやスタイルのことじゃないんだ」 原典がないので、一語一句この通りかは分からないし、どこで発言したかも知らない。 もしかした…